GoogleのURL短縮サービスであるGoogle URL Shortenerがサービス終了するとのことで、
URL短縮サービスの乗り換え先を探していたものの、要件に見合うサービスは中々なく。
表題のFirebase Dynamic Links(FDL)はハードルが高いやら面倒という情報ばかりで解説があまりなかったので、実際に試してみることに。
ただし、各種プラットフォーム向けのリンクが作成できるということですが、あくまで短縮URLを作るだけに特化しています。
また、今回は試しということで管理画面から作成する手法で、
REST APIは次回。
念の為ですが、Googleの登録は必須なので注意を。
原因は不明だが、サクラエディタの右クリックメニューが下図のように空となったことがあった。

サクラエディタの再インストールでは直りませんでしたが、別の方法で直ったのでメモ。
参考:右クリックメニューが表示されない
完全に自分用メモ。
起動が出来ない原因をログを見て突き止めたいので、起動が失敗したコンテナに入るための手順。
参考:Dockerイメージのビルド中にExitedしたコンテナに入る方法
つい先日EC2にT3インスタンスがリリースされた為、T2から移行しようとした際に表題のElastic Network Adapter(ENA)問題により移行が出来なかった。
元々はT1からT2に移行したこともある古いインスタンスだった為かと思いますが、
updateをきちんと行っていれば有効に出来るらしいので有効化してみました。
環境:
- Amazon Linux AMI release 2018.03
参考:
RHEL 7.4 で AWS の Elastic Network Adapter を有効にしてみる
今更古いバージョンを使うのが一番の問題ではあるが、どうしても使わざるを得ないというかバージョンアップが出来ない都合がある。
今回は下記のようにバージョンは2.6.9。
$ python --version
Python 2.6.9