【Linux】sudoが必要でエラーとなったコマンドを再度sudoをつけて手早く実行する
大した話ではないですが忘れるので自分用メモ。
CentOSで言う yum update 等、root権限が必要なコマンドにsudoをつけ忘れてエラーとなった後に手早くsudoをつけて実行する手順。
yum update くらいなら短いのでもう1回打てばよいが、長いコマンドがエラーとなった時にもう1回打つのは面倒なので。
大した話ではないですが忘れるので自分用メモ。
CentOSで言う yum update 等、root権限が必要なコマンドにsudoをつけ忘れてエラーとなった後に手早くsudoをつけて実行する手順。
yum update くらいなら短いのでもう1回打てばよいが、長いコマンドがエラーとなった時にもう1回打つのは面倒なので。
Headless Chromeが来たこともあり、自動テストでChromeが使いやすくなった(と思う)。
その為、yumでGoogle Chromeをインストールする方法をメモ。
ちなみに、CentOS6ではGNOMEのバージョンの影響でGoogle Chromeのインストールは現在出来ないはず。
※GNOME3が必須になったが、GNOME2のCentOS6にはGNOME3がどうしても入れることが出来なかった為
環境:
ロードバランサ配下のサーバの設定を変更した後、とりあえず疎通が出来ているかを確認したかった。
レスポンスボディ等は不要で、「200 OK」が返ってくることだけを確認したかったので、HTTPステータスコードのみを表示する方法。
ひとまずLaravelでRedisを使ってみる。
とりあえず、なのでRedisはアプリサーバと同じ所にインストール。
Laravelは既にインストールされている前提。
環境:
参考:
CentOS7にyumでRedisを入れる
Laravel 5.3でセッション管理にredisを使用する方法
Laravel Redis
Laravel 5.4 Redis
昔の記事の関連みたいなもの。
【PostgreSQL】レコードが存在すればUPDATE、なければINSERTをSQL文で実現する
最近っぽいやり方で1クエリで実現する。
※PostgreSQLのバージョンが9.5以上でないと使えないはず。
環境: