【TeraTerm】TeraTermマクロファイルをUTF-8で作ったら想定外の動作となった件
タイトルそのまんまなんですが……。
UTF-8で保存したTeraTermマクロを実行したらうまく動きませんでしたという話。
動かないのも条件がありますが。
タイトルそのまんまなんですが……。
UTF-8で保存したTeraTermマクロを実行したらうまく動きませんでしたという話。
動かないのも条件がありますが。
ちょっと環境が変わって、最近はDockerばかり触っています。
Dockerは1コンテナ1サービスってのが主流というか流れという話を聞きましたが、
本番環境ではDockerを使用しておらず、開発環境を構築する為のDockerなので、本番環境と同じような環境を作りたいのです。
で、本番環境もお客様の都合やら政治的なんちゃらの影響で1つのサーバにApacheとMySQLが混在するなんてこともあります。
そんな時に本番で使っているAmazonLinuxのイメージを元にDockerfileにApacheやらMySQLやらのyumを書きますが、
いかんせん構築までに時間がかかるんですよね。
前置きが長くなりましたが、多分少しだけAmazonLinuxのイメージでyumが早くなると思われる方法をメモとして残します。
大した話ではないですが忘れるので自分用メモ。
CentOSで言う yum update 等、root権限が必要なコマンドにsudoをつけ忘れてエラーとなった後に手早くsudoをつけて実行する手順。
yum update くらいなら短いのでもう1回打てばよいが、長いコマンドがエラーとなった時にもう1回打つのは面倒なので。
Headless Chromeが来たこともあり、自動テストでChromeが使いやすくなった(と思う)。
その為、yumでGoogle Chromeをインストールする方法をメモ。
ちなみに、CentOS6ではGNOMEのバージョンの影響でGoogle Chromeのインストールは現在出来ないはず。
※GNOME3が必須になったが、GNOME2のCentOS6にはGNOME3がどうしても入れることが出来なかった為
環境:
ロードバランサ配下のサーバの設定を変更した後、とりあえず疎通が出来ているかを確認したかった。
レスポンスボディ等は不要で、「200 OK」が返ってくることだけを確認したかったので、HTTPステータスコードのみを表示する方法。