割と最近公開されていたので、とりあえず使ってみる。
環境:
- Ubuntu 16.04(Vagrant ゲストOS)
- Docker 17.09.1-ce
参考:Amazon Linux2 Container Image を Docker for Mac で動かしてみた
割と最近公開されていたので、とりあえず使ってみる。
環境:
参考:Amazon Linux2 Container Image を Docker for Mac で動かしてみた
様々なOSに対応させる為、Vagrant上にDockerを乗せようとしていますが、PCによって動いたり動かなかったりで四苦八苦中。
サブのノートPCで表題のエラーが出たので対応。
参考:Allow user to define if the box_url is insecure #1712
ちょっと環境が変わって、最近はDockerばかり触っています。
Dockerは1コンテナ1サービスってのが主流というか流れという話を聞きましたが、
本番環境ではDockerを使用しておらず、開発環境を構築する為のDockerなので、本番環境と同じような環境を作りたいのです。
で、本番環境もお客様の都合やら政治的なんちゃらの影響で1つのサーバにApacheとMySQLが混在するなんてこともあります。
そんな時に本番で使っているAmazonLinuxのイメージを元にDockerfileにApacheやらMySQLやらのyumを書きますが、
いかんせん構築までに時間がかかるんですよね。
前置きが長くなりましたが、多分少しだけAmazonLinuxのイメージでyumが早くなると思われる方法をメモとして残します。
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大した話ではないですが忘れるので自分用メモ。
CentOSで言う yum update 等、root権限が必要なコマンドにsudoをつけ忘れてエラーとなった後に手早くsudoをつけて実行する手順。
yum update くらいなら短いのでもう1回打てばよいが、長いコマンドがエラーとなった時にもう1回打つのは面倒なので。
Headless Chromeが来たこともあり、自動テストでChromeが使いやすくなった(と思う)。
その為、yumでGoogle Chromeをインストールする方法をメモ。
ちなみに、CentOS6ではGNOMEのバージョンの影響でGoogle Chromeのインストールは現在出来ないはず。
※GNOME3が必須になったが、GNOME2のCentOS6にはGNOME3がどうしても入れることが出来なかった為
環境:
ロードバランサ配下のサーバの設定を変更した後、とりあえず疎通が出来ているかを確認したかった。
レスポンスボディ等は不要で、「200 OK」が返ってくることだけを確認したかったので、HTTPステータスコードのみを表示する方法。
ひとまずLaravelでRedisを使ってみる。
とりあえず、なのでRedisはアプリサーバと同じ所にインストール。
Laravelは既にインストールされている前提。
環境:
参考:CentOS7にyumでRedisを入れる
Laravel 5.3でセッション管理にredisを使用する方法
Laravel Redis
Laravel 5.4 Redis
昔の記事の関連みたいなもの。
【PostgreSQL】レコードが存在すればUPDATE、なければINSERTをSQL文で実現する
最近っぽいやり方で1クエリで実現する。
※PostgreSQLのバージョンが9.5以上でないと使えないはず。
環境:
Vagrantで新たに環境を構築して色々試そうとした所、Composerのインストール時にConnection timed outが発生し、インストールが完了しなかった。
解決したのでメモ。
環境: