【Python】BlueskyにAPI経由で投稿する
Blueskyが招待制ではなくなったので色々試してます。
その中でPythonを利用してBlueskyにAPIから投稿してみたので、そのメモを記載します。
参考
Blueskyが招待制ではなくなったので色々試してます。
その中でPythonを利用してBlueskyにAPIから投稿してみたので、そのメモを記載します。
参考
タイトルが長い。
……
最近はVSCode + DevContainerで開発だったり遊ぶことが多いですが、一部のコンテナで以下のようなエラーが出てしまいVSCodeでコンテナが開けなくなってしまいました。
ちなみに英語だと"The container does not meet all the requirements of the VSCode Server."
こうなったのはVSCodeのバージョンアップをしてからで、その辺りが原因のようだったので色々見ていくことにしました。
環境
Windowsのペイントは、特に高機能ではないものの、例えば画像の簡単なマスキングを行う時などに手軽に使える為重宝しています。
ところが、ある時からペイントを起動しようとすると「新しいドキュメントを作成できません。」というメッセージが出て起動が出来なくなってしまいました。
使えないのは不便なので、起動するよう色々実施した内容を書き残しておきます。
今年の夏にこのブログをHugoに移行しましたが、移行後はAWS上のS3+CloudFrontで動かしています。
現在の構成を簡単な図にすると以下のような形です。
EC2 on WordPressからの移行ということで、ミドルウェア類の管理の煩わしさからの解放と、料金的なメリットが非常に大きかったです。
一方、コンテンツの更新は面倒になり、更新するにはビルドしてS3バケットにアップロード、といった手順が必要となりました。
そこで、ビルドと更新を自動化する為、CodeBuildでコンテンツの更新をで行う仕組みを構築することとしました。
本記事は既に前述の構成が組まれていることが前提となります。
S3+CloudFrontの構築方法については記載がございませんのでご注意ください。
突然ですが、このブログはWordpressから
Hugoに移行しました。
以前はAWSのEC2上にWordpressを構築していましたが、Wordpressはそこまでヘビーに使う訳でもないので機能が過剰であること、EC2のミドルウェアやWordpressのプラグインのバージョン管理がまあまあの負荷となっていたことなどもあり、CMS形式ではなく静的ページベースのブログにしたいと考えていました。
移行にあたり一番の問題となっていたのは、これまで書き溜めていた記事をそのまま持っていくことでした。
筆不精なので運営年数の割に大した記事数ではないとはいえ、手動で移行するのは骨が折れる、ということで、Wordpressで書いた記事をHugoでも引き続き表示出来るような形式でデータをエクスポートして移行したので、その手順を残しておきます。
環境: